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セブ島に行ってきました。
今回は二泊三日のタイトなフィリピン・セブ島出張です。
まず、ANAで羽田からマニラまで移動。その後、フィリピンエアーにトランジットして、セブ島へ入ります。
めずらしく、フィリピンエアーが時間通りに運行しました(笑)。
今回宿泊したホテルは、「Radisson Blu Hotel Cebu」
エントランスも高級感漂う、とても良いおすすめのホテルです。
プールも広いですし、すぐ横が大型ショッピングモールになっているので、食事も買い物にも便利です。
Serging Osmena Boulevard, Cebu City, 6000, Philippines
+63 32 4029900
部屋はとても広くて綺麗。
ホテルで仕事をすることが多いので、広めのデスクがきちんとあるのも嬉しいポイントです。
ホテルのロビーで生演奏を聴きながらカクテルを
初日は朝3:30起きの1日移動日なので、近くのレストランで夕飯を食べて、ホテルのロビーで一杯やって終了です。
生演奏の歌を聴きながら、普段は飲まないカクテルを注文。が、。。。すぐ、ぐったりです。眠い。。
朝食は、和洋折衷+フィリピン料理のビュッフェスタイル
和洋折衷+フィリピン料理のビュッフェスタイル。昨夜食べすぎたので、野菜多めで。
ここの生野菜は安心して食べますが、ローカルなレストランの場合、水道水や汚れた水で野菜を洗っている場合もありますので注意が必要です。
もちろん、氷も気をつけたいところ。レストランによっては冷えたビールがなく、氷を入れるスタイルのところもありますのでご注意ください。
お仕事もしっかりとやってます
今回は新商品の最終チェックが目的。多少問題はありましたが、なんとか発売には間に合いそうです。
お昼前になったら、急なスコール。バケツをひっくり返した感じというのがピッタリなぐらいのスゴい雨量。
レストランに行く予定でしたが、雨のため交通渋滞がひどいとのことなので、工場内でローカルなフィリピン料理をいただきました。
こういった料理は本当に美味しいですよね。今まで食べたことがない料理もたくさんあり、とても楽しかったです。
相変わらず、せっかくのセブ島でも、海やプールもなしの仕事のみの出張ですが、
やはり異文化を感じることはとても刺激になります。
日本での日常では気がつかない考え方や時間の流れ方などが、自分にはとても心地よく、創作意欲を沸かせてくれます。